子供たちのやる気を期待せずにスタートした多くの先輩たちが、親の頑張りで、定期テスト30点アップを達成しています。
次は、あなたの番です!
ようこそ、
定期テスト「30点上げよう会」へ!
まず私たちは、
『定期テストで、6ヶ月以内に30点アップを達成する』
ことをここに宣言します。
定期テストとは中学校で定期的に実施される中間テスト、期末テストを意味します。
えっ、すでに70点以上あるから30点アップは無理だって!?
そのような場合は、複数科目の合計点での30点アップを達成すればいいのです。 最低でも30点アップですからね!
ただ、これは誰にでもというわけではありません。なので、もう少しその辺を詳しくお話しておきましょう。
以下の悩みにあてはまる方はぜひ読み進めてください。
テスト勉強をどうやったらいいかわからない
試験週間に勉強をしていない
テストでミスがかなり多い
机に座っている割にテストの点数が上がらない
好きな単元しか勉強しない
テスト勉強に取り掛かるのがいつも遅い
親が熱心に教えているが成績が上がらない
上記は中学生の子供を持つ親の方からよく聞かされる嘆きです。
ただ考えてみてほしいのは現在の中学校は一部の難関私立中学を除けば、中学校の定期テストでそれほど難しい内容を問うことはありません。
なぜか?
それは中学校の評価が現在は「絶対評価」になっているからです。大阪府などの一部の県を除いて多くの県が評価方法を以前の「相対評価」から「絶対評価」に評価方法を変更しました。
相対評価と絶対評価
以前学校で行われていた相対評価は、「子供の成績が学年全体のどのあたりの位置にあるかで評価」しようとするものです。例えば、「前の学校の評価では「5」だった生徒が、転校した先の学校で評価が「3」になる」などは相対評価では当たり前に起こります。つまり、常に所属する学校の同学年のレベルによって、また他の子供の出来次第で子供の評価が相対的に動くわけです。
一方、現在中学校で実施されている絶対評価は、子供の成績を評価する際、「他の子供の成績は考慮に入れず、一定の評価基準に従って、子供本人の到達度によって」評価をします。つまり、絶対評価では学校や学年のレベルには関係なく、あくまでも子供の到達度が問われるわけです。
相対評価では学年の中で差をつけることで評価が可能になるわけですから、問題のレベルは上がりやすくなります。難しい問題などを入れることで子供同士のテストの点数差をつける。一方、絶対評価では「差をつける」必要はなくなり、習った学習内容を理解しているかという到達度で見ることになりますから、あくまでも教科書の範囲を忠実になぞることになります。
結果として、絶対評価に移行したことで一部の難関私立中学校を除けば、定期テストで出題される問題が10年前に比べて著しく簡単になっているのです。
こうした評価制度もあって、中学校で行われる中間・期末の定期テストは、「実力テスト」などと違い、出題範囲がきちんと決まっています。なので、習った教科書の範囲のノートに、プリントに、問題集をやっておけば、そんなに無残な点数をつることはないはずなのです!
な、な、なのに、
なかなか点がとれないのは、ナゼか?
普段からお子さんの様子を見ている親のみなさんであれば、点数が伸びない1番の理由は、
勉強時間の不足だとすぐにわかるでしょう。
「真剣に勉強をやっているようには思えない!」
との意見に私たちも異論はないですが、点数を確実に上げるための作戦としてはオススメできません。
なぜなら、勉強時間の不足を補うための策は、
「もっと勉強しなさい!」
こう言うしかないから。
でも、これでは今までと同じ繰り返しになります。効果なしというのも、とうに実証済み。
ですから、定期テスト「30点上げよう会」では、まずは
子供の勉強時間は、今まで通り
という条件からスタートすることにしています。
勉強時間はそのままで点数を上げるためには、「勉強のやり方」を変えるしかありません。
まずは、やり方を変える。そして、成果を出す(点数が上がる)。その上で、時間も少しずつ増やすようにさせる。この作戦をオススメするわけです。
この作戦によって、皆さん、親の先輩たちは30点以上のアップを達成してきたのです。
ただ子供たちは自ら「勉強のやり方」を変えようとはしません。こと勉強に関しては、工夫をしないのが子供の習性です。
では、どうするか?
はい、ここで親の登場となります。
変えるといっても、勉強を教えるのではありませんよ。
勉強のやり方を直接教えたりするのとも違います。
特に、中学生ともなると親の干渉を嫌う子もいるでしょう。そんなことでバトルになることこそ時間の無駄です。
定期テスト「30点上げよう会」で取り組むのは、
「勉強の効率アップ」と「的を得た勉強」です。
そのために親がすべきこと。
それは、子供も気付いていない「タチの悪いムシ」を退治してやることです。
実は、定期テストなどの範囲が決まったテストで点数が取れない子供たちには、点数を落してしまう悪いムシが付いているのです(^_^)
このムシを退治することで、
勉強時間を今まで通りで、点数は上げることができるのです。
うちの子にそんなヘンなムシがついているのか?と心配でしょうから、今から4種類の「テストの点を逃す」ムシをカンタンに紹介しましょう。わかりやすくするために少し極端に書きますので、うっかり「ウチには関係ない!」などと切り捨ててしまわないようにお願いしますよ。
「テストの点を逃す」ムシのまず、1つめ。
範囲を知らないムシ
テスト10日~1週間前にテスト範囲が発表されたにも関わらず、今回の範囲を把握していない。
範囲表をなくしたり、また範囲表はちゃんと持っているけど、全然見ていないという子供がいます。 一度でも、範囲を間違えていたことがある場合は、要注意です。
親からすれば、いったい何の勉強をするつもりなんだ!と怒鳴りたくなるムシです。このムシは、相当タチが悪いムシです。
2つめは、
全部やらないムシ
テスト範囲があまりに多いことが原因です(もちろん子供自身にとってですが)。特に2学期制を導入している地域や中学校では3学期制に比べて定期テストの範囲がかなり広くなってしまいました。
そうなると例えば英語。最初は「よ~し、がんばるぞー!」と意気込んで、単語の暗記や訳など丁寧に勉強していくうちに妙に時間がかかってしまう。そして、テスト範囲を半分~3分の2を過ぎたぐらいのところで時間切れになってしまうのが、このムシです。
試験範囲の前半部分はかなり詳しく勉強しているけど、試験直前に習った後半の範囲の勉強がおろそかになるわけですな。このほか、好きな単元や得意な単元の範囲の勉強は頑張ってやるけど、嫌いな単元や面倒そうな単元の勉強は手付かずとかのタイプはこれに属します。
このムシはサバサバした性格ですから、あきらめも非常によろしい。「まあ、今回はしょうがないか!自分なりに頑張ったし!」なんてね。オーー、コワ~!
このムシが出てくるのはテスト3日前ぐらいです。これでは、時すでに遅しですよね。
ついつい「計画性がない!」と叱ってしまいそうです。
でも、言葉でいくら言ってもこのムシは退治できません(>_<)
3つめは、
一発勝負ムシ
これは、その名の通り、問題演習もせずにテストに臨むタイプです。
このムシのタイプのテスト勉強といえば、教科書のにらめっこ。問題集も模範解答とにらめっこ!まるで修行僧。ときどき、笑顔でうなづいたりしていますが、騙されてはいまけません。
本人は「よ~し、この問題わかったぞ~!」と満足気。早合点タイプもここに属します。でも、これでは当然ながらイイ点数は取れません。
なぜなら、自分の力を正確に、的確に把握していないから。
この「一発勝負」勉強をやっていると、テストでいわゆる凡ミスといわれるケアレスミスをやります。そして、試験が終わったときに言うのです。
「この問題、わかっていたんだけど、ミスしちゃった!」
こんな発言をお子さんがしているようなら要注意です。
また、こういう発言に対して、親が
「そう、わかっているんだから、もったいないよ!」なんて、親が同調している場合はタチが悪いです。
ムシを退治をしない限りは、残念ながら次回も同じ結果に・・・
ハイ、では最後のムシです。4つめは驚きのムシが登場します。
答え合わせしないムシ
???ですか。
このムシについては、改めてお子さんのことを疑ってみるべきです。このムシは、実は意外と頑張り屋さんについているムシです。
テスト勉強として学校のワークを一通りやる。しかし、やることだけに一生懸命で答え合わせをしないんですな。自分では合っていると思い込んでいる。また、答え合わせをすることはするけど、○×をつけて、間違ったところの正解を書き写して終わり。
オイ!!間違ってからが勉強じゃないか!
って突っ込みを入れたくなりますが、案外多いので注意が必要です。
答え合わせをしないことで、やり方自体を間違っていたなんていうのは、実にもったいない話ですし、間違ったところを勉強せずにテストに臨めば、テストでもやっぱり間違ってしまうわけです。ミスだって大いにするでしょう。
「私はちゃんと頑張っているのにイイ点数が取れない」という生徒にはよくつくムシです。
とまあ、4種類のムシを簡単に紹介しましたが、いかがですか?
これらの4つのムシを退治するだけでも、最初に書いた親の嘆きである
テスト勉強をどうやったらいいかわからない
試験週間に勉強をしていない
テストでミスがかなり多い
机に座っている割にテストの点数が上がらない
好きな単元しか勉強しない
テスト勉強に取り掛かるのがいつも遅い
は、
テスト勉強はこれとこれをやる!
試験週間の計画はバッチリ、やることは決まっている!
テストでミスを最小限にする!
机に座っている時間の成果がテストの点数に表れる!
好きな単元以外も満遍なく勉強する!
テスト勉強は普段からやっている!
に大いに改善されるでしょう。
「どうせやってもできないんだ!」
「頑張っても仕方がない!」
なんて子供に言わせたのでは一大事!
しかし、中学校の定期テストでは意外と日常茶飯事で起こっている出来事なのです。
そのためにも、親がお子さんの現状に気付いてあげて、そして1日でも早く、効果的な勉強のやり方で定期テストに臨んでいただきたいといいうのが私たち定期テスト「30点上げよう会」の願いです。
今の定期テスト勉強のやり方でいいのか?
それをチェックしてくれるのは
学校の先生?
塾の先生?
もし、いずれもあてにできないのであれば、やるのは、親であるあなたしかいません。
定期テスト「30点上げよう会」では、以下の予定で家庭での定期テストの勉強を進めていきます。
ただし、お子さんの現状もそれぞれ違いますから、自分のペースで1つずつステップを上げてもらいたいと思っています。
そして、 これから6ヶ月間で定期テスト30点アップを達成させるのです。
えっ、できるか不安ですか?
定期テスト「30点上げよう会」は、お子さんの状況を踏まえて、定期テストの点数アップを目指すものです。
最初に基本となる勉強のやり方(いけドン法)を詳しくビデオ(DVD)で説明します。
そして、さらに各ステップをクリアするためのアドバイスを参考に、その通りに進めて下さい。
※アドバイスは「30点上げよう会専用ページ」 にて公開しています。
別に、新しい教材が必要なワケでもありません。これまでと同じで教材「教科書やノートや学校のワーク」を使ってもらいます。教科も数学、英語、理科、社会のどの教科でも対応できます。注)国語だけは対応していません。
定期テスト「30点上げよう会」をやることで何が変わるのか?
そうです!親のやることを変えるのです。
「子供の勉強時間は今まで通り」
という条件からスタートするわけですから、適当に勉強させるわけにはいきません。
「これをやること!」
と具体的に勉強する問題を親が指示するのです。
問題選びについて、いけドン法のビデオ(DVD)や会員専用ページでしっかり説明しますのでご安心ください。
とはいっても、勉強時間すべてを親が指示するとなれば、子供だって抵抗するでしょう。
「自由に勉強がしたい!」
本当は何もしたくないと思いますが・・・。
だから、1日の勉強時間の中で、
30分の勉強だけは親が指示する内容をする
と約束するのです。
「勉強時間は増やさない。だから、30分だけ言う通りにしろ!」
なんだか、親としてはすごく譲歩した発言ですが、それでも子供たちはこう言うでしょう。
「え~、毎日30分も!」
なかなか相手もてごわいです(^_^)
でも、 最初から毎日である必要はありません。
まずは、1教科からスタートすること 。
そうすれば、毎日の必要もなく、1週間で3~4日でもいいでしょう。
ただし、それさえも、子供が拒否するような状態であれば、残念ながら、定期テスト「30点上げよう会」はオススメできません。
「子供の勉強時間は今まで通り」からはじめて、「30点上げよう」と提案しているのに、拒否するのは、すでに自分の能力に疑問符を持ってしまっているか、勉強なんか絶対にしないと決意しているわけですから(>_<)
その際は、慌てて参加せずに、熱意をもって子供に改めて「勉強時間は今まで通りで30点上げよう」と提案、説得してみることです。参加はそれからでも遅くありません。
30分の勉強中は、できる限り親がそばについておくことをオススメします。
あくまで、ケチをつけるためでなく、 「勉強の効率アップ」と「的を得た勉強」をサポートするためです。
そうやって、点数アップを達成して、最終的には、他の教科も「いけドン法」を活用して点数アップを目指します。
もし、途中で困った事態が発生したときは、
私たちが解決策をアドバイスします。
※同じように困っている方がいるであろうと予想される相談を優先してお答えすることになりますので、全ての相談にお答えできるわけではありません
そして、
問題点の対処法などで、成果が確認できたものは、他の会員のみなさんと共有します。
↓メンバー専用ページ
普段、友達同士でも家庭学習の様子などは、口外しないものです。
ましてや、「こうやったら、うまくいったよ!」なんて方法をライバルに教える親なんているでしょうか?
でも、会員同士は、同じやり方で進めていきますので、精度を上げるためにも情報を共有することがとても有効になります。
期間は6ヶ月間です(もちろん延長されるのはご自由です)。とはいっても、スタートして3ヶ月以内で成果を出して欲しいと考えております。
いっちょやったるでー
という意気込みのある方をお待ちしております。
いつも1週間前からテスト勉強をしています。30点上げよう会は毎日勉強しないといけないのでしょうか?
今のやり方で成果が出ているなら、今のままでいいのです。でも、多くの子供たちが、1週間前からの詰め込み勉強では思うような成果がでていません。理由は、いざ勉強しようとしても「何から手をつけていいかわからない?」状態だから。30点上げよう会では、毎日少しずつ親子で勉強をすることで、テスト前には「これだけはチェックしておこう!」が明確になります。
塾にも通ってますし、部活もあるため自宅での勉強時間が取れません。30点上げよう会に入って効果はありますか?
おすすめしません。30点上げよう会は、自宅での勉強で成果を出す勉強法を実践していくものですから。
全教科に対応していますか?
国語以外の数学、理科、社会に対応しています。ただ、まずは一教科からはじめてください。やり方のコツが掴めたら、他教科に広げる。これが理想です!
親子ノリノリ勉強法と30点上げよう会、どちらにすればいいですか?
親子ノリノリ勉強法は、毎回の勉強に成果を感じられない、親子で勉強すること自体に問題があるといった方にお勧めします。30点上げよう会は、テストに向けた勉強のやり方をマスターしたい方にお勧めします。
これまでの先輩たちの感想(学年は当時のままとなっています)
5教科平均60点 → 80点以上になりました 中3 nanakoママさん
中2の年末の塾の懇談会で受験生になれば、お子さんはやる気になりますよと話を聞いて、ふと違うのではないかと感じました。
ストロングさんは受験直前までやる気になりませんと言われていたし。そのときはなぜか感じて、それで中2の学年末テストからはぶーぶー言われながらですが、2週間つきっきりでテスト勉強に励みました。 机に座っているから、塾に行かせているから、大丈夫ではなかったです。
英単語などの暗記物の覚え方や数学などの繰り返し問題を解かなければならない教科、なにもしていない、机に座っていただけの勉強になっていたんですね。(省略)
幸い親子関係は良好で大きな声を怒ることもなかったので、いきなり横に座っても文句は言われましたが大きな問題にはなりませんでした。横に座ってじっと息子の勉強をみて、どう勉強したらいいのかわからないままほおっておいたと思うと、いけないとは思いましたが息子の前で泣いてしまいました。
さすがに学年末テストは範囲も広く、1学期2学期の内容も出ていたので大幅アップとはいきませんでしたが、今回の中間テストでは平均点5教科で80点以上になりました。ありがとうございました。まだそんなに良くはないですが、これまで60点平均程度のわが子からすれば飛躍です。
結果的に子供の前で泣いてしまったことが気持ちを伝えるのにはストレートで良かったみたい。次は9教科。その前に実力テストがあります。あと1年、といっても1年もないですが、結果を恐れずに頑張ります。(省略)
1日30分できない日は20分、とにかく毎日取り組みました 中1 そらまめさん
数学でいけドン法を実行しました。教科書の後ろのほうに載っているまとめの問題、学校のプリント問題、学校ワークの範囲全ての問題を緑のシートに貼り実施しました。
間違えやすい累乗の問題はノートに作って解かせました。1日30分できない日は20分、できる日は朝晩2回、とにかく毎日取り組みました。取り組み始めたのが遅かったので、なんとかこのプロジェクトを成功させたくて、にっこり母さんを演じました。
他4教科はワークの1問1答問題は3回ずつやり直し、教科書、資料集を暗記しました。
■成果の報告: 数学 97点(平均79.8点) 国語 90点(平均73.4点) 社会 98点(平均72.3点) 理科 91点(平均69.5点) 英語100点 (平均83.3点)
数学のミスは時々やらかす計算の途中で数字が変わってしまうというものでした。見直ししても発見できなかったそうです。初めての定期テストで親子とも緊張して臨みました。娘は気が抜けて明日に控える塾のテストに向けて今ひとつ集中できていませんが、今日最低限でも復習する予定です。
今回の期末では指摘された点を改善し、43点アップです! 中2 かいじさん
塾の問題集を徹底的にやり、できなかった問題をできるまで繰り返し解いて、相当な自信を持って臨んだ2学期の中間テストで想像もしなかった381点。
自信があったのは親だけだったのでは?とストロング先生に言われて動揺しましたが、今回の期末では指摘された点を改善し、424点が出ました。(450点を狙っていたのですが)
一緒にやった問題を間違っていたり、読み間違いもありました。もっといけるはずだったとの思いをかみしめながらも、前回の大失敗の原因を考えれば息子は進歩していると思います。お正月に手を緩めず冬休み明けのテストでトライします。
最高順位を達成したので、次の目標はトップグループ入りです 中2 ごぼうさん
中間テストは5教科で、430点でした。英数国は良かったのですが、理社で失点しました。順位ははっきり出ませんが、分布表でいくと、243人中30番前後か。
今までで最高順位ではありますが、多くの時間を使っていけドンシートを貼り、やらせたので大・満足とは言えません。
それもあってあまり褒めてやりませんでした。駄目ですか?連続して期末で30番以内はキープしたい、それ以上を目指したいので期末は理社もやってみようと思います。450点になると、トップグループ入りです。
親技、頑張りまーす!
50点以下に転落していた2教科がアップ!UP!です 中2 数馬さん
教科 = 英語と数学 1学期前期テスト
点数報告 = 英語74点 数学81点
ストロング先生、やりました!
鉄則7と9に重点をおき英語と数学に力を注ぎました。部活に一生懸命で中学1年最後の後期テストで英語・数学とも50点以下に転落していた2教科がアップアップです。
平均点が違いますので点数を比べてアップは意味がないと思われると思いますが、上がる前兆が感じられたこと、頑張った箇所はテストでできていたこと、50点以上を上回ったのでアップアップで報告させていただきます。すいません。
2学期制の学校で範囲が広く、最初に習ったところはしっかり忘れてしまっているなどがありましたので鮮度が悪くならないようにやった結果だと子供を褒めました。
1学期は成績を上げる最大のチャンスといわれていましたのでずるずる転落していくか、食いとめるかの境界だったと思います。踏みとどまった感じです。なにより子供が喜んで積極的になってくれたのがうれしいです。
30点上げよう会セット
■ ストロング出演DVD :1枚 約60分
■ ガイドブック :1冊
■ いけドンファイル :1冊
■ いけドンシート :100枚
■ 30点上げよう会専用ページ:
※別途お知らせとなります。
■ 料金:21,000円(税込23,100円)送料無料
以下のクレジットカードがご利用いただけます。
STEP1.→STEP2を入力の上、クレジット決済にてお支払いください。入金確認後、3営業日以内(土日除く)にヤマト運輸のネコポス便にて発送します。